1・20「辺野古ゲート前の人びと」 浜松上映会

2018年「辺野古ゲート前の人びと」上映会をもった。
以下は、その感想とことしの抱負

●沖縄で座り込みに参加する人々のなかに沖縄戦の体験があることがわかった。闘いが身に染みた。いのちがけの真剣な闘いだ
●明日から辺野古に行って座り込みの参加します。ごぼう抜きされると腕に跡が残ります。
●今年は水道の民営化がすすむ。反対です。止めたい。
●沖縄人同士を対立させて笑っているアメリカが問題。
●9条改憲NO!T400移転NO!。
●わたしは子どもを産んで育てたが、安倍のような政治のなかで生きるためではない。戦争させないために体を張ってがんばる。
●あきらめない、自分の持ち場で活動する。
●存在をかけての反戦の闘いがある限り、自由はなくならないと呼びかけている。
●裁判所の構内に入り込み、いまこそ起ちあがれを歌っていた。権力はそのような民衆の力を止めることはできない。
●あずきを育てて、おしるこにしました。食べてね。