7・22フクシマ汚染水を海に流すな!用宗海岸

2021年7月22日、静岡市の用宗海岸で、フクシマ原発事故の汚染水の海洋放出計画に抗議する集会がもたれ、50人ほどが参加した。
集会は浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワークによるものであり、福島の生業訴訟原告団長からの連帯あいさつから始まり、県ネットのメンバーが静岡からも放出反対の運動をすすめることを呼びかけた。集会ではバンド演奏によって反原発や命の海を守るというメッセージが示された。
 

 

その後、会場を移して、県ネットの総会がもたれた。総会では、浜岡原発が立地する場にあるH断層について、中部電力がH断層系が活断層ではないと証明できていないことが示された。活断層とは国の基準では12年万年から13万年前(後期更新世)以降に活動した断層であるが、H断層が約8万年前に生成されたという指摘もある。もし活断層であるのなら、浜岡原発は再稼働などできないことになる。(t)