第1野戦補充飛行隊 |
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年月日 |
行動・作戦 |
拠点地 |
1941・11・30 |
空中勤務者補充のための教育部隊として浜松で編成(偵察・軽爆・重爆・戦闘の科)。保有飛行機65機(うち重爆12機)。12・15南方へ派兵。不時着13機(うち重爆8機)。 |
浜松 |
1942・1・8 |
フランス領インドシナ・コンポントラッシュに集結(〜2月)。教育修了者を前線に配属へ。軽爆3機をボルネオへ。 |
コンポントラッシュ |
1942・12 |
サイゴンからマレー半島に移動。戦闘隊はバッハハトで訓練 |
マレー |
1943・7 |
本部・軽爆隊はクルアン、重爆隊はイポー、司偵隊はカハン、戦闘隊はテンガーで教育へ。 |
マレー |
1944・2・20 |
戦闘隊はスマトラ・パンカラプタンダンの油田防空に参加 |
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1944・4 |
テンガーへ移動、10月メダンへ移動 |
テンガー・メダン |
1944・10・19 |
カーニコバル諸島・英空母への戦闘機「特攻」実行(3人)、11・5 B29来襲に交戦 |
メダン |
1945・1・24 |
戦闘隊と重爆隊、パレンバンヘ。重爆隊から「七生皇楯第1飛行隊」・「七生皇楯第2飛行隊」を編成 |
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1945・1・29 |
スマトラ南西洋上・英艦船への重爆特攻隊(6機34人)「七生皇楯第2飛行隊」 |
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1945・5 |
アンダマン・ニコバル地上部隊の撤退を支援 |
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1945・7・26 |
ブケット沖・英艦船へ軍偵特攻・「七生昭道隊」(3人) |
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参考文献 |
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陸軍航空碑奉賛会『陸軍航空の鎮魂・総集編』1993年 |
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伊澤保穂『日本陸軍重爆隊』徳間書店1982年 |
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高瀬士郎『第1野戦補充飛行隊』 |
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